デザイン~プロモーション~データ運用まで
プロフェッショナルが対応します
パッケージデザイン×コンセプト×マーケティング×食品表示制作+アフターフォロー
「法改正アラート」業界初!法改正により変更が必要な場合のみお知らせ!
パッケージデザイン+その周辺をワンストップでご提案
パッケージデザインは商品の"顔"と言える重要なポジションです
完成した商品はそのパッケージデザインを装い、初めて世に放たれます。
商品の魅力の芯の部分を深く考察し、ビジョン・コンセプトをより強固なものへ
さらに継続的人気獲得への道筋を豊富な経験と実力を持ったスタッフが
パッケージづくりのお手伝いをさせていただきます。
お気軽にご相談ください
パッケージで困っていませんか?
●企画やコンセプト作成から印刷まで
●日本や世界でアワード歴のあるデザイナーが在籍
●ご要望に応える最適なご提案
パッケージプロベースの企画商品。パッケージデザインは商品の外観や包装をデザインするとても重要な要素になります。国際的なアワードを持つデザイナーがディレクションし、売れる商品作りは勿論、顧客獲得のための施策も重要なポイントになります。
基本の
デザイン
●容器選びから製造面まで幅広くサポート
●ザックリとしたところからご相談OK
●最適な方法で安心・安全の品質保証
容器選びから製造面までトータルに幅広くご提案いたします。ボトルデザインはブランドの特性を表現し、差別化を図るうえで非常に重要な要素になり得ます。形状や素材などざっくりしたところからのご相談も可能です。
●すべての根幹となるもの
●ビジョン、ミッシ ョン、ターゲットの設定
●ブレない商品づくりへ
コンセプトワークは重要なポイントです。コンセプトを策定することでビジョン(展望)を明確化し、ミッション(使命)、ターゲットを特定していきます。さらにその内容を明文化し、方向性を共有してぶれない商品作りへ導きます。
●売れるための施策を提案します
●WEBマーケティングの専門家が対応します
●クリエイティブ(表現方法)も得意としています
マーケティングは売るための施策策定になります。商品や企業にまつわる情報やターゲットの策定など、その状況やニーズを収集する事が重要です。WEB・紙媒体は勿論現地の情報やクリエイティブ方法等広い視野でご提案します。
●商品のブランドとしての価値づくり
●ブランドとして浸透していく施策提案
●ファンになる顧客獲得
オリジナルブランドを策定し、他社との差別化や自社の価値を向上させるための戦略になります。ワンランク上のイメージを浸透させファンになる顧客を獲得して、長期的な利益の確保を目指します。良いイメージを浸透させることで人材の確保も期待できます。
●ユーザーに響く広告のご提案
●顧客限定のキャンペーン企画
●売れるための具体的な訴求方法の策定
マーケティング戦略に不可欠な要素であり、売るための活動になります。直接的な広報活動などがあり、その販促物も合わせて作成します。注目を集めるようにクリエイティブでの表現もこだわり、商品が売れるように最適なプロモーション活動をご提案します。
●継続的なアフターフォローを準備
●ブランディングやマーケティング
●継続契約でイレギュラーな法改正対応
安定して売れる商品を目指してアフタサポートを提案しています。シリーズ展開のパッケージデザインは勿論、マーケティングやブランディングから食品表示まで継続して顧客に良いイメージや信頼感を与えファンづくりへと導きます。
●翻訳不要、原材料・加工食品事前調査
●海外向けデザイン実績のデザイナーが担当
●海外食品規格書を基に日本のラベルへ変換
海外食品規格書を基に、添加物・原材料の項目が使用基準に即しているか事前に調査致します。また、規格書・食品表示ラベルを基に目的国翻訳された規格書を作成します。デザインは海外販売商品の実績があるデザイナーが担当するので安心です。
米国で受け入れられる
パッケージデザインとは?
●デザインの重要度が高い
日本はパッケージデザインんを広告的に活用して商品の具体的な魅力を訴求する場合が多いと言えます。米国では逆にシンプルで直感的に商品の魅力を伝えるデザインが求められます。デザインとして現地市場に適応させることが要素になっています。
●日本食文化への関心の高まり
近年日本の食文化がアメリカで広がった結果、抹茶や豆腐等の日本特有の食品が健康意識の高い人々から人気を集めています。
寿司、ラーメン、照り焼きチキンといった日本料理も西海岸を中心に浸透し、アメリカの食文化に溶け込みながら選択肢を増やしています。
●海外特有の売り場の特徴
多様な人種・言語が存在するため明快且つシンプルなものが求められています。巨大スーパーなども多く膨大な棚の商品群で以下にインパクトを出すのか。多くの売り場では天井が高く暖色系の照明を使用している為それらに考慮する必要があり、視覚的な要素にプライオリティの視点も求められるでしょう。